■求められる「ゴール地点の両立」 PCサイトやスマホサイトといったインタラクティブなメディアは、情報を発信している企業や事業者のビジネスにおける「ゴール」とターゲットである生活者のゴールの両方を我々は目指します。 ■企業や事業者におけるブランディングとアイデンティー 現代において、WEBサイトやスマホサイト、ソーシャルメディアがブランディングの役割を担うことも珍しくありません。むしろWEBサイトやスマホサイト、ソーシャルメディアにおけるキャンペーンサイトをみた生活者がその企業や事業者に対して抱くイメージや「ブランド」を実感することが当然となってきています。我々の考えるブランディングとは、デザインだけでなく、訪れた生活者にどのような体験をさせるかをテーマに置き、デザインにおいてCIや広告との関連を紐付けし目指すべきポジショニングを明確にします。 ■企業や事業者が抱える問題点を解決するため、様々なアイディアを企画に変える。 我々は、企業や事業者が抱える問題点を解決する糸口は、必ずあると考えています。インタラクティブメディアを中核として考え、様々なアイディアを企画として「仮説」⇒「検証」⇒「実行」を繰り返し、ビジネスゴールを目指します。 ■モバイル・スマホを軸としたクロスメディア展開 モバイルやスマホは、あらゆるメディアとの親和性が非常に高いという特徴を持っています。テレビや雑誌、イベントを見ながら商品を購入、屋外広告に興味を持ってモバイルサイトにアクセスするなど、継続的なコミュニケーションだけでなく、興味を持ってもらったら「その場で」深いコミュニケーションをとるにも優れています。但し、乱発するだけでは生活者の心を捉えることはできません。生活者に「興味を持たせる」ストーリーが必要であり、消費喚起ができる施策を提案致します。